韓国のロボティクス企業“DIDEN ROBOTICS”に
「Okinawa Innovation Award」授与

ResorTech EXPO in Okinawa実行委員会では、去る6月に台湾で開催されたアジア最大級のスタートアップイベント「InnoVEX 2026」に、当委員会委員でありエバンジェリストの甲斐田裕史氏(沖縄セルラー電話(株))を審査員として派遣。世界各国から参加したファイナリスト15社の中から優れた企業の選定を行い、「Okinawa Innovation Award」を授与しました。

今回の「InnoVEX 2026」では、韓国のスタートアップ企業で革新的なロボティクス技術を有する「DIDEN ROBOTICS(ディデン・ロボティクス)」が受賞対象として選ばれ、甲斐田氏がアワードの授与を行いました。

“DIDEN ROBOTICS” InnoVEX アワード
招待セミナー登壇決定!

ResorTech EXPO in Okinawa実行委員会では、「Okinawa Innovation Award」の受賞特典として「DIDEN ROBOTICS」のCEO、Junny Kim氏を「ResorTech EXPO 2026 in Okinawa」へ招へいしており、当イベント開催期間中にセミナー講演を行っていただくこととなりました。

DIDEN ROBOTICS」は、過酷な環境下でも安定して稼働する産業向けロボットの開発に強みを持ち、特に四足歩行ロボット分野において高い技術力と実用性が評価されています。

同社の開発した四足歩行ロボットは不整地や段差の多い環境で高い走破性能を発揮し、点検・監視・災害対応など幅広い産業分野での活用が期待されています。従来の車輪型ロボットでは対応が難しい現場においても柔軟に対応できることから、インフラ点検やプラント保守、建設現場などでの省人化・安全性向上への貢献も見込まれており、具体的な分野では造船所、鉄橋、石油・化学プラント、送電塔など、人間の立ち入りが困難な大型金属構造物において検査や溶接、メンテナンス作業を自律的に行うことが可能となります。

また、カメラや各種センサーを駆使した自律走行や遠隔操作機能により、人が立ち入ることが困難な危険エリアでの作業支援も可能です。こうした特長は、今後のスマート産業や社会インフラの高度化を支える技術として注目されています。

講演当日は、最先端の四足歩行ロボット技術の開発や各現場での活用などについて、貴重なお話が伺えます。詳細は決まり次第、ResorTech EXPO in Okinawa公式HPにて公開いたします。

※DIDEN ROBOTICSについて
DIDEN ROBOTICSは、産業用途に特化したロボットの研究開発を行う韓国発のテクノロジー企業です。特に四足歩行ロボットの分野において、機動性・耐久性・拡張性を兼ね備えたプラットフォームを提供し、労働力不足の解消や危険作業の代替といった社会課題の解決を目指しています。
https://www.didenrobotics.com/en/