日本電気株式会社:近未来の自治体体験

近未来の自治体体験とは

近未来の自治体体験とは、どのようなものでしょうか。

体験ブースでは、NECが実現したい近未来の世界観を、VR技術を活用して皆様にお楽しみいただけます。
自治体の窓口手続きが書類不要でスムーズに行え、また健康活動を通じて地域通貨を取得し、地元で使うことで地域活性に貢献します。

 

こんな方にオススメ

この本体験ブースは、次のような方にぴったりです。

・近未来の自治体サービスに興味がある方
・自治体の窓口手続きの効率化を求めている方
・ご自身の健康活動を通じて、地域活性にも貢献したい方
・NECの新事業の注力商材に興味のある方

 

体験ブースで出来ること

体験ブースでは、以下のような内容を楽しむことが出来ます。

  1. 3Dボディスキャナーでお客様ご自身のアバターを作成し、VR世界に飛び込むことで、よりリアルな近未来体験が楽しめます。
  2. VRゴーグルを装着後、窓口体験(転入手続き)を通じて、書類を書かずに手続きが行える、近未来の自治体サービスを体験できます。
  3. 転入手続きを完了後、健康活動を通じてポイントを取得することが出来ます。腕を動かす運動をすることで、ポイントが付与されます。
  4. 取得したポイントは地域通貨から地元商店でのお買い物(ノベルティに交換)することで、地域活性に貢献できることを実感できます。
  5. VRゴーグルを外した後、ノベルティを受け取り、体験が終了します。

体験スタート(3Dアバター作成):3Dボディースキャンを使ってお客様のアバターを作成

体験①:窓口体験

・転入手続き(および必要手続き)のご案内
・ポイントのご案内(転入ポイント/健康ポイント(WoLN))

体験②:健康ポイント体験

健康ポイント(WoLN)のご案内

体験③:ポイント交換(地域活性)

ポイント交換(ノベルティを選択し、お買い物を疑似的に体験(貯めたポイントは減算)

ご来場のみなさまへ

是非、この魅力的な近未来の自治体体験をお楽しみいただき、NECの新事業の注力商材(窓口DXSaaS、LSPF)についても知っていただくことで、NECが目指す住民QoLの向上や、皆様が当たり前だと思っていた自治体の窓口サービスや地域活性への新しい価値観・アプローチをご体感頂けますと幸いです。

お問い合わせやご感想もお待ちしておりますので、ぜひ体験ブースにお越しください。

たくさんの皆様のご来場を心よりお待ちしております。